最近放置しとったwwwすんませんwwww
今日はサクラ大戦の武道館ライブに行って来ました。 今日あるだなんて全然知りませんでした。
なんつーかまぁ色々レポートがありますがすんげー長目。曲は極力簡単な説明だけにしてますが
それでもそれなりに。つーかしっかり書いたら夜が明けるわww
ってな訳でどぞー
今日はサクラ大戦の武道館ライブに行って来ました。 今日あるだなんて全然知りませんでした。
なんつーかまぁ色々レポートがありますがすんげー長目。曲は極力簡単な説明だけにしてますが
それでもそれなりに。つーかしっかり書いたら夜が明けるわww
ってな訳でどぞー
まず今日がサクラのライブだと知ったのが昨日の昼。どうもチケットが余りそうだとかいう話を
聞いてたんで「どうしても捌き切れなかったら俺が引き取ってもいいよ」と言ってたんですが、
前日に教えるってどういう事だ。話にならん。前世からやり直せよ、オマエ。
実際武道館ライブとか超wktkモノなんですが、座席が(値段的に)高いのと体力消費の激しさから
もっと事前に連絡よこせよって話しですよ!!まぁもう慣れたんで良いですけどー…(実際困るが)。
んでとりあえず兄貴といつもゲーム合宿で一緒になる人、その人の友人の4人で九段下駅で
合流していざ武道館へ。入学式も武道館だったおかげで地理はなんとなく判ってたんで道案内も。
まず武道館前に物販のテントが。まぁ流れで500円の団扇を購入。だって貧乏なんだもんwww
パンフとか2000円もするから無理無理。知り合いが買ってたので見せてもらう気満々でしたしね。
5時に武道館が開場して入場。一階のアリーナのSS席でせり出してる花道のまん前のブロック
だったのでかなり良い場所かと思いきや列の最後尾。花道自体の厚み(高さ)のせいでどうも奥が
見えにくかった。まぁ後ろに注意する必要がないのも楽だが。
開演自体は予定の6時から10分程遅れてましたが、雰囲気操作の達人である広井王子の登場や
横山さんのナレーションで場を見事に繋いでたのが印象的でした。特に広井さんはさらっと「7月に
DSでRPGの新作を発表する」とか爆弾発言してたので空き時間の話題もたっぷり。流石ですねー。
開場を包む波の音とともに正面のオーロラビジョンに映っていたロゴが変化して開演を告げた。
最初は大神&新次郎による主人公同士の歌。デッキブラシを上手く使って広く画面を使ってた。
歌い終えてからはやりとりが続き、どうも舞台が豪華客船である事が明かされる。だから波の音ね。
そして彼らは白鳥の格好をした薔薇組に連れて行かれ、帝都、巴里のサブキャラの歌へ。うーむ、
かないさんのメイド服が可愛いなぁ。曲も二つの曲を上手く混ぜたリミックスっぽいので良い感じです。
メインの帝都組による撃帝。歌謡ショーでもお馴染みなので慣れた様子で観客を持ち上げる。
次に巴里組の御旗の元に。生で聞くのは初めてだが、こちらも既に慣れた感じでした。そういや
巴里組はディナーショーとかやってたなぁ。しかしマジでコレ神曲。聞いた事無い人はぜひー。
締めに紐育(ニューヨーク)組の地上の戦士。初々しい感じもそこそこに、しかしやはりプロの仕事を
見せ付けてくれる。でもダイアナさんの頭が黄色いモップを被ってる様にしか見えないのは秘密だ。
ここからは各キャラピンでの歌へ。帝都、巴里、紐育の順でキャラソンを一人づつ歌ってた。
ダイアナさんが歌う直前「ダイアナ様ぁぁぁぁーー!!!!」と叫んでる女性が一人。つーか
サクラの舞台って観客が合いの手やキャラ名叫んでもいいのですが、今回のコレって一度っきり
だからあーゆーのも確実にDVDに収録されるんだよなぁ…。まぁ曲に被らんかったらいいけどね。
その締めは紐育のサブキャラかと思いきやその次に出てきたオッサン三人組でしたwwwww
終わったら田中真弓さん演じるカンナが出てきてコントが始まる。設定では大女なのに田中さんが
小柄な事を利用したネタが非常にウケてましたねー。にしても狭い花道でバク転したりと色々驚き。
その後小さな掛け合いがあり、全員を属性毎にシャッフルして歌を歌ってみる事に。しかし「暴力」
「イッちゃってる」の属性はどうかと思うんだwwwww暴力とか全然関係ないだろそいつらwwwww
エリカが退場際すみれに「あなたもイッちゃってる人ですかぁ?」と聞いてたのが個人的にツボwww
そして早速分けたグループでの歌へ。子供グループは子供らしく楽しげな歌、眼鏡はグループは…
永遠の17歳の方が良い感じにキャラになりきってて小ネタを披露してくれたりwwwwwww
大和撫子グループは着物着て落ち着いた歌、暴力グループはハーレム(アメリカの地名)の歌、
イッちゃってる人達は案外普通の歌でした。まぁ、エリカは格好がステージ用になってましたがww
お嬢様グループには余ったカンナが乱入して絡んでたが田中さんはこういう事やらせたら上手いねw
それからまた掛け合いが入ってたのですが、何故か突然大神さんがステージから消える。どうも
奈落から落ちたみたいですが見た感じネタではないので素で落ちたみたいだ。しかしそれに対応して
無理矢理にでも話をまとめる役者さんの適応力に感嘆。やっぱ場数踏んでる人は違うねぇー。
そして流木としてまた薔薇組がやってきてサブキャラ全員+主人公で歌。オッサン達も勿論出る。
しかしその中で5の主人公の歌の下手さがちょっと顕著にwwww周りが上手すぎるからねwwww
少し間を置いて4のEDである君よ花よ。良い曲ですー。聞いてると長い歴史を思い出しますね。
うーん、なのに2のラスボスまでの戦闘パートの面倒さばっかり脳裏に浮かぶのは何故だwwww
次いで5のED。曲名は忘れたがこちらも落ち着いた良い感じの歌。でも5のEDって印象薄いなぁ。
どうもやり込む気にならんかったのであんま思い入れが無い、ってのも一つの要因か。
最後に全員で新曲を歌ってた。結構ノリは良い感じでした。でもテンション上がりすぎててあんまし
よく覚えてないんよね…。で、最後にさくらが今日はコレでおしまい宣言をして全員退場。
が、ここで引き下がる人は最早ここにはいなかった。全員無言での手拍子。アンコール、と叫ぶ
無粋な輩など居ないという凄い空間だったね。しばらく続いた後再び照明が点き、紐育組の歌へ。
まぁ先程同様また曲名がわかりませんでしたが、ちょい落ち着いた感じの歌だったかな。
次は巴里組の未来~ボヤージュ~。3のEDで御旗の元にと双璧を成す超名曲。コレ聞いてるだけで
ED画面が蘇ってくる。正直今日は歌わないのかなぁ、と少しがっかりしてたので嬉しいサプライズ。
最後はやっぱり夢のつづき。そういやこの曲に多大な影響受けたなぁ俺。確かこの歌が合理主義
の考えから抜け出すきっかけになったんだったっけな。ずっと一緒に歌いたくて仕方なかった。
そして曲が終わる瞬間、またサビが始まり全員総登場。うん、やっぱりこの展開は王道だよね。
一番聞いてていいなぁ、と思ったのは最後の最後で「麗しの 帝国 華撃団」ってところを変えて
「いつまでも サクラは 終わらない」としてたところ。正直上手いなぁと感嘆するしかなかった。
終わったらとっとと帰った。明日から大学だしな…と音の残像も消えないうちに現実に戻って来たよ。
振り返ってみると行って良かったなぁと思う。チケット代の負債を抱える羽目になったがそれはそれ。
王道故の隙の無さ、とでも言いましょうか。見ていて展開も曲も凄く気持ち良い。歌も上手いしね。
まぁ田中公平の作歌がいいから、って話もあるがやっぱり双方があってこそだと思うんだよなぁ。
つーか実際18人+10人+5人で総計33人(もっといたかも?)の気持ちを一つにして一つの物
を創作するってすんごく難しい事だと思うんですよ。普通は作品という接着剤で無理矢理気持ちを
くっつけるって感じですがこれはもう別次元な気がする。全てが一つに繋がっている。要するに
一人一人がやりたいからやってる、といった次元のレベルだと思う。やっぱ楽しいんだろうなぁ。
だからこそ長く続くし、これだけ観客の心を掴めるんだと思う。そしてそれをこの人数で作り上げて
維持するのなんて自分には出来るだろうか。まぁ結論上今の俺では到底出来ない。だがいつか
場所は違えど社会という同じ土俵に立つ者としてアレに負けてたらあかんよなぁ、と思う。
そう考えると…多少なりモチベーションも上がるってモンです。まだまだ頑張らにゃならんよなぁ。
と、前向きになれただけでも行って正解だったのではないでしょうかね。
今日の舞台を製作した方々本当にお疲れ様です。でも7月の舞台には金欠なんで行きませんww
さて、明日から学校かー。現実的な問題として「衣替えが終わってない」んだよなぁ。もう昼の気候は
夏そのものなのにー。あっついですよね最近。それに加えて室内で密集してたりするんでもう最悪。
それとしばらくメルブラは七夜一本でいこうと思います。のびの立ち回りが糞すぎるのでもうちょい
安定してくるまでは攻撃で崩せないと負けるって事で七夜。最近急降下裏表が楽しすぎるので
もうちょい極めてみたいところ。それと中央六兎か。うん、CPUに練習する事があるって素晴らしい。
まぁまだメイン変えるつもりはないですがもしかしたら・・・?実際今七夜の方が勝率良いしね。
それとこれからはなるべく平日も更新するようにしますねー。いつまでも大学から帰ってすぐ
潰れてる訳にもいかんしね。携帯からmixiやってたらついつい忘れるんだよなぁwwww
んじゃまたーノシ
聞いてたんで「どうしても捌き切れなかったら俺が引き取ってもいいよ」と言ってたんですが、
前日に教えるってどういう事だ。話にならん。前世からやり直せよ、オマエ。
実際武道館ライブとか超wktkモノなんですが、座席が(値段的に)高いのと体力消費の激しさから
もっと事前に連絡よこせよって話しですよ!!まぁもう慣れたんで良いですけどー…(実際困るが)。
んでとりあえず兄貴といつもゲーム合宿で一緒になる人、その人の友人の4人で九段下駅で
合流していざ武道館へ。入学式も武道館だったおかげで地理はなんとなく判ってたんで道案内も。
まず武道館前に物販のテントが。まぁ流れで500円の団扇を購入。だって貧乏なんだもんwww
パンフとか2000円もするから無理無理。知り合いが買ってたので見せてもらう気満々でしたしね。
5時に武道館が開場して入場。一階のアリーナのSS席でせり出してる花道のまん前のブロック
だったのでかなり良い場所かと思いきや列の最後尾。花道自体の厚み(高さ)のせいでどうも奥が
見えにくかった。まぁ後ろに注意する必要がないのも楽だが。
開演自体は予定の6時から10分程遅れてましたが、雰囲気操作の達人である広井王子の登場や
横山さんのナレーションで場を見事に繋いでたのが印象的でした。特に広井さんはさらっと「7月に
DSでRPGの新作を発表する」とか爆弾発言してたので空き時間の話題もたっぷり。流石ですねー。
開場を包む波の音とともに正面のオーロラビジョンに映っていたロゴが変化して開演を告げた。
最初は大神&新次郎による主人公同士の歌。デッキブラシを上手く使って広く画面を使ってた。
歌い終えてからはやりとりが続き、どうも舞台が豪華客船である事が明かされる。だから波の音ね。
そして彼らは白鳥の格好をした薔薇組に連れて行かれ、帝都、巴里のサブキャラの歌へ。うーむ、
かないさんのメイド服が可愛いなぁ。曲も二つの曲を上手く混ぜたリミックスっぽいので良い感じです。
メインの帝都組による撃帝。歌謡ショーでもお馴染みなので慣れた様子で観客を持ち上げる。
次に巴里組の御旗の元に。生で聞くのは初めてだが、こちらも既に慣れた感じでした。そういや
巴里組はディナーショーとかやってたなぁ。しかしマジでコレ神曲。聞いた事無い人はぜひー。
締めに紐育(ニューヨーク)組の地上の戦士。初々しい感じもそこそこに、しかしやはりプロの仕事を
見せ付けてくれる。でもダイアナさんの頭が黄色いモップを被ってる様にしか見えないのは秘密だ。
ここからは各キャラピンでの歌へ。帝都、巴里、紐育の順でキャラソンを一人づつ歌ってた。
ダイアナさんが歌う直前「ダイアナ様ぁぁぁぁーー!!!!」と叫んでる女性が一人。つーか
サクラの舞台って観客が合いの手やキャラ名叫んでもいいのですが、今回のコレって一度っきり
だからあーゆーのも確実にDVDに収録されるんだよなぁ…。まぁ曲に被らんかったらいいけどね。
その締めは紐育のサブキャラかと思いきやその次に出てきたオッサン三人組でしたwwwww
終わったら田中真弓さん演じるカンナが出てきてコントが始まる。設定では大女なのに田中さんが
小柄な事を利用したネタが非常にウケてましたねー。にしても狭い花道でバク転したりと色々驚き。
その後小さな掛け合いがあり、全員を属性毎にシャッフルして歌を歌ってみる事に。しかし「暴力」
「イッちゃってる」の属性はどうかと思うんだwwwww暴力とか全然関係ないだろそいつらwwwww
エリカが退場際すみれに「あなたもイッちゃってる人ですかぁ?」と聞いてたのが個人的にツボwww
そして早速分けたグループでの歌へ。子供グループは子供らしく楽しげな歌、眼鏡はグループは…
永遠の17歳の方が良い感じにキャラになりきってて小ネタを披露してくれたりwwwwwww
大和撫子グループは着物着て落ち着いた歌、暴力グループはハーレム(アメリカの地名)の歌、
イッちゃってる人達は案外普通の歌でした。まぁ、エリカは格好がステージ用になってましたがww
お嬢様グループには余ったカンナが乱入して絡んでたが田中さんはこういう事やらせたら上手いねw
それからまた掛け合いが入ってたのですが、何故か突然大神さんがステージから消える。どうも
奈落から落ちたみたいですが見た感じネタではないので素で落ちたみたいだ。しかしそれに対応して
無理矢理にでも話をまとめる役者さんの適応力に感嘆。やっぱ場数踏んでる人は違うねぇー。
そして流木としてまた薔薇組がやってきてサブキャラ全員+主人公で歌。オッサン達も勿論出る。
しかしその中で5の主人公の歌の下手さがちょっと顕著にwwww周りが上手すぎるからねwwww
少し間を置いて4のEDである君よ花よ。良い曲ですー。聞いてると長い歴史を思い出しますね。
うーん、なのに2のラスボスまでの戦闘パートの面倒さばっかり脳裏に浮かぶのは何故だwwww
次いで5のED。曲名は忘れたがこちらも落ち着いた良い感じの歌。でも5のEDって印象薄いなぁ。
どうもやり込む気にならんかったのであんま思い入れが無い、ってのも一つの要因か。
最後に全員で新曲を歌ってた。結構ノリは良い感じでした。でもテンション上がりすぎててあんまし
よく覚えてないんよね…。で、最後にさくらが今日はコレでおしまい宣言をして全員退場。
が、ここで引き下がる人は最早ここにはいなかった。全員無言での手拍子。アンコール、と叫ぶ
無粋な輩など居ないという凄い空間だったね。しばらく続いた後再び照明が点き、紐育組の歌へ。
まぁ先程同様また曲名がわかりませんでしたが、ちょい落ち着いた感じの歌だったかな。
次は巴里組の未来~ボヤージュ~。3のEDで御旗の元にと双璧を成す超名曲。コレ聞いてるだけで
ED画面が蘇ってくる。正直今日は歌わないのかなぁ、と少しがっかりしてたので嬉しいサプライズ。
最後はやっぱり夢のつづき。そういやこの曲に多大な影響受けたなぁ俺。確かこの歌が合理主義
の考えから抜け出すきっかけになったんだったっけな。ずっと一緒に歌いたくて仕方なかった。
そして曲が終わる瞬間、またサビが始まり全員総登場。うん、やっぱりこの展開は王道だよね。
一番聞いてていいなぁ、と思ったのは最後の最後で「麗しの 帝国 華撃団」ってところを変えて
「いつまでも サクラは 終わらない」としてたところ。正直上手いなぁと感嘆するしかなかった。
終わったらとっとと帰った。明日から大学だしな…と音の残像も消えないうちに現実に戻って来たよ。
振り返ってみると行って良かったなぁと思う。チケット代の負債を抱える羽目になったがそれはそれ。
王道故の隙の無さ、とでも言いましょうか。見ていて展開も曲も凄く気持ち良い。歌も上手いしね。
まぁ田中公平の作歌がいいから、って話もあるがやっぱり双方があってこそだと思うんだよなぁ。
つーか実際18人+10人+5人で総計33人(もっといたかも?)の気持ちを一つにして一つの物
を創作するってすんごく難しい事だと思うんですよ。普通は作品という接着剤で無理矢理気持ちを
くっつけるって感じですがこれはもう別次元な気がする。全てが一つに繋がっている。要するに
一人一人がやりたいからやってる、といった次元のレベルだと思う。やっぱ楽しいんだろうなぁ。
だからこそ長く続くし、これだけ観客の心を掴めるんだと思う。そしてそれをこの人数で作り上げて
維持するのなんて自分には出来るだろうか。まぁ結論上今の俺では到底出来ない。だがいつか
場所は違えど社会という同じ土俵に立つ者としてアレに負けてたらあかんよなぁ、と思う。
そう考えると…多少なりモチベーションも上がるってモンです。まだまだ頑張らにゃならんよなぁ。
と、前向きになれただけでも行って正解だったのではないでしょうかね。
今日の舞台を製作した方々本当にお疲れ様です。でも7月の舞台には金欠なんで行きませんww
さて、明日から学校かー。現実的な問題として「衣替えが終わってない」んだよなぁ。もう昼の気候は
夏そのものなのにー。あっついですよね最近。それに加えて室内で密集してたりするんでもう最悪。
それとしばらくメルブラは七夜一本でいこうと思います。のびの立ち回りが糞すぎるのでもうちょい
安定してくるまでは攻撃で崩せないと負けるって事で七夜。最近急降下裏表が楽しすぎるので
もうちょい極めてみたいところ。それと中央六兎か。うん、CPUに練習する事があるって素晴らしい。
まぁまだメイン変えるつもりはないですがもしかしたら・・・?実際今七夜の方が勝率良いしね。
それとこれからはなるべく平日も更新するようにしますねー。いつまでも大学から帰ってすぐ
潰れてる訳にもいかんしね。携帯からmixiやってたらついつい忘れるんだよなぁwwww
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